私にとってテレビは非常に重要な存在です

テレビに映るものというのは、一度フィルターがかかったものです。自己判断しながら趣味で楽しむのが一番です。

私にとってテレビは非常に重要な存在です

テレビに映るものを100%信じてはいけない

テレビに映ったものというのは、どうしてもそれが真実だと思いがちです。しかし、編集やディレクターの思いなどが加味されて番組というものは作られているということを忘れてはいけません。テレビで流れるものというのは、一度そういったフィルターがかかったものなのです。見えたままを鵜呑みにしない自己判断能力が大事です。テレビに映った内容と合わせて、映っていないものをあえて想像する力も求められると思います。

例えば、ニュース報道についても、そのテレビ局の意図というものがはっきりと出ます。民放であれば、視聴率を取るという至上命題がありますから、ショッキングな映像や、視聴者受けする映像ばかりが流れてきます。災害時の放送ですらそういったことを感じます。しかし、私達はそのテレビから流れる映像や音声を、数ある情報のうちの一つの情報として捉え、ダブルチェックをする心構えを持ち、さらに、映ってない映像を想像し補完して、自分なりの考え方をまとめる必要があるのです。

今は、テレビを見ていれば世の中でどんなことが起こっているのかほとんどがわかる時代になりました。そして、そのテレビからの情報に頼りきってしまい、自分で判断する能力がどんどん奪われているとい状況も進んでいるように感じます。情報があふれかえる時代だからこそ、自分で考え、自分で情報を取捨選択する力が求められていると思います。100%信じ切ってしまわない心構えが非常に大切です。そうしながら趣味として楽しむのがいいのではないでしょうか。